こんにちは、えむじパパです。
このブログでは、「親が英語を話せなくても、子どもと一緒に学べば一緒に話せるようになる!」をテーマに、えむじ家のリアルなお家英語を紹介しています。
今回は、「子供のトイレで使える英会話フレーズ」を、3歳の子供とのリアルな会話例を交えながら紹介します。
英語が苦手なママ・パパでも大丈夫です。
短くて優しい言葉ばかりなので、今日から“おうち英語”を始めたい人にもぴったりです。
3歳の子供とのトイレでのリアルな会話
外出中突然トイレを催した娘との会話です。
When We were out(外出中にて)

Daddy! I need to pee!
(パパ!おしっこ行きたい!)

Okay! Let’s go to the bathroom. Can you hold it for a bit?
(わかった!トイレに行こう。少し我慢できる?)

Yes, but hurry!
(うん、けど急いでね。)
At the bathroom

Let’s go in here.
(ここにはいろう)

I’ll lock the door by myself!
(自分でカギ閉める!)

Okay. Go ahead.
(うん。お願いします。)
Can you pull down your pants and underwear by yourself?
(自分でズボンとパンツ脱げる?)

I can! But help me!
(できるよ!けど手伝って!)

Okay.
(いいよ)
Daughter sits on the toilet seat.(娘が便座に座る)

Daddy, hold my hand.
(パパ、手握って。)

Okay.
(わかった)

Daddy, I made it!
(パパ、出たよ!)

Great! You’re perfect at peeing now. Just wipe and you’re done.
(すごい!もうおしっこは完璧だね。じゃあ、拭いたら終わりだね。)

Okay!
(うん!)

Wait!You don’t need that much toilet paper. Just take as much as you need.
(待って!そんなにトイレットペーパーとらなくてよいよ!必要な分だけとってね。)

….I need it!
(….必要だよ?)

You definitely don’t need that much…
(絶対そんなにいらないよ。。)
Flash the toilet

I’ll flush, so don’t do it!
(ジャーは私がするから流さないでね。)

I got it.
わかってるよ。)

I’ll flush, so don’t do it!
(ジャーは私がするから流さないでね。)

I got it.
わかってるよ。)

Is this green button for flushing?
(流すのはこの緑のボタン?)

No, that’s the emergency button. If you press it, people will get worried and come here.
(それは緊急ボタンだから押さないでね。押したら人が心配して来ちゃうよ。)

That would be bad. … How do I flush then?
(それは良くないね。どうやってジャーするの?)

Just wave your hand over the sensor and it will flush.
(センサーに手をかざしたら流れるよ。)

I did it! It flushed!
(流せた!)
Wash hands

Let’s wash our hands. Here’s the soap.
(手を洗おう。石鹸はこれだね。)

Wash, wash, wash! (From Shimajiro video on Youtube)
(ウォッシュウォッシュウォッシュ!(Youtubeのしまじろうの動画より))

I don’t like the dryer, it’s scary.
(ボー(ハンドドライヤー)は怖いから嫌い。)

That’s okay. I have a hand towel, use this.
(うん。ハンドタオル持ってるからそれで拭いて。)

Thank you! Daddy!
(ありがとう!パパ!)
今回の学び(Today’s takeaway)
我が家で以下のフレーズは自転車を子供と乗るとほとんどが毎回使います。
I need to pee. = おしっこ行きたい
- 子どももよく使うシンプルな表現
- 大人なら “I need to use(go to) the bathroom.” の方が自然
Can you hold it for a bit? = 少し我慢できる?
- “for a bit” は「少しの間」という便利フレーズ。
- holdは「手で持つ」という意味だけでなく、感情や体の要求を抑える=我慢する という意味でも使える。
- 似た表現にhold onがあるが、待つ、少し待って、しっかりつかまるなどの意味となりhold it とは異なる
Go ahead. = どうぞ / やってごらん
- 相手に「遠慮せずどうぞ」「やってみていいよ」と伝える時に使える万能フレーズ
You’re perfect at ~ now. = もう〜は完璧だね
- 「もう○○はバッチリできるね」と、子どもをほめる時に使う。
Wave your hand over the sensor. = センサーに手をかざして
- トイレや自動ドアでよく使える表現。
- “wave” は「手を振る」だけでなく「かざす」という意味でも使える。
コメント