【絵本紹介】”もいもい どこどこ?” を読んでみました

子育て

はじめに

こんにちは、” えむじパパ ” です。

テレビで元NHKアナウンサーの登坂淳一さんが娘さんに絵本の”もいもい”を凄い優しく、そして、子供に興味を持たせるように表現力豊かに読んであげているのを見て「あ!俺もしよ!」と思ったので、早速 “もいもい どこどこ?” を買って読んでみたのでご紹介します!

もいもいどこどこ?とは?

『もいもい どこどこ?』は、”もいもい”というこの勾玉のような形をしたサムシングを探す、しかけ絵本です。

どんなお話?

見えていた”もいもい”が、ページをめくると逃げ出してしまい、もいもいを無事みつけることができるかな?というとても分かりやすいお話です。

読んでみた感想

“もいもい どこどこ”はとてもシンプルな内容なので分かりやすく、子供と一緒に”もいもい” どこに潜んでいるのか会話を通して考えることができる絵本なので、子供とのコミュニケーションであったり、子供の発想力、想像力を伸ばすことができる絵本なのかなと思いました。

まぁ、うちの娘(生後4ヶ月)にはまだ早いでぼーっと “もいもい” 眺めているだけでしたが “もいもい”を注視していたので赤ちゃんの興味を引く形なようです!

是非、お子さんに読んであげて絵本を通してコミュニケーションとってみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでくださってありがとうございます。

ママさん、パパさん、楽しく子育てしていきましょう!!

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