こんにちは、新パパ “えむじ”です。
本日は、”かがくい ひろし”さん作の だるまさんシリーズを生後3か月の娘に全力で読んでみたので紹介したいと思います。
きっかけは大変ありがたいことに出産祝いに友人からプレゼントしていただきました。

結論
だるまさんシリーズは赤ちゃんと家族で楽しめる良い絵本だと思いました!
だるまさんシリーズとは?
だるまさんシリーズは が・の・と と3種類あります。
が “だるまさんが” “〇〇” (例えば、”だるまさんが” “ころんだ”)
の “だるませんの” “〇〇” (例えば、”だるまさんの” “おみみ”)
と “だるまさんと” “〇〇” (例えば、”だるまさんと” “だんす”)
と言った感じで、いろんな”だるまさん”の表情や動きが楽しめます。
実際にはこんな感じですね。


思わずほっこりするものばかりで生後3か月(視力が成長して色や形が分かる)の赤ちゃんと一緒に家族で楽しめる絵本だと思います。
ちなみに上記の3つの例えは、本編にはありません。
“どてっ”だけネタバレですいません。
読んだ時の娘の反応は?

まだ3か月なので全然わかってないと思いますが、私の全力で絵本を読んだテンションとか含めてちょいちょい笑ってくれてました笑
これは我が子への初めての絵本の読み聞かせだったのですが、声色変えたり、異常にテンション上げたり、「つぎはなんだろね〜〜〜??」とか「もしかしたら??」とか全力で読んだら自分自身結構楽しく、娘もなんか楽しそうだったのでいろんな絵本読んでみたくなりました笑
最後に
絵本を読んだきっかけに絵本が与える子供への影響を調べたのですが、子供の感受性、集中力、想像力を高めるのに効果的であったり、親子のスキンシップに良いといい影響を与えることを知ったので継続して行こうと思います!
最後まで読んでくださってありがとうございました!!
みんなで楽しく子育てしていきましょう!!

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