はじめに
こんにちは、えむじパパです。
私のブログでは、親が英語話せなくても、子供と一緒に学べば一緒に話せるようになるを目的として、我が家の英語学習の記録を発信しています。
そこで、家族で何気なく話している会話を英語にして、一つ一つ英語で話せるようになれば、気づいた頃には日常会話を英語で話せるようになるのでは!と考えました。
コツコツ日常を切り取りながら英語で言えるようになっていこうと思います。
タイトル:朝ごはんはママがいいの!
世の多くのお父さん、お母さんが同じような会話をしているのではないでしょうか。
シチュエーション:朝ベットからリビングに娘を運び、そこから朝ごはんを食べ始めるまでの娘との会話です。
リビングにて

Time to wake up! please. We’re going to be late for daycare!
(起きる時間だよ!頼む!保育園に遅れちゃうよ。)

No! I’m still sleepy.
(いやー)

I told you yesterday, if you don’t go to bed early, it’ll be tough tomorrow.
(昨日言ったでしょ、早く寝ないと明日きついよって。)

…..(No reaction)
…..(無反応)

Oh! Look! Chiikawa! Sun-sun!! They are so cute! You’ve got to watch it!
(お!見て!ちいかわ!スンスン!!だよ!絶対見た方がいい!!)

…..(No reaction)
…..(無反応)

It doesn’t work…
(ためか。。)
Oh no, we’re really not gonna make it!
(やばい、マジで間に合わなくなる)
Come on, let’s wake up. Do you want bread or cereal for breakfast?
(さあ、起きよう。朝ごはんはパンとシリアル、どっちがいい?)
Of course! I’ll prepare Yakult and protein too.
(もちろん、ヤクルトとプロテインもつけるよ)

Cereal!
(シリアル!)

Alright, cereal it is. I’ll get it ready.
(よし、じゃあシリアルにしよう。用意するね。)

…..

Breakfast is ready! Come to the table. Let’s eat together.
(できたよ!テーブルにおいで。一緒に食べよう。)

I wanna eat with Mommy, not Daddy.
(パパじゃなくて、ママと食べたい。)

…….
Mommy!!! Help!!!
(ママー!!助けて!!)
今回の学び(Today’s takeaway)
(have) got to = must / have to
- 意味:「〜しなきゃ・絶対〜だよ」 という強い意味
- 義務や強いおすすめを表します。
- 例文:
- You’ve got to watch Chiikawa.
(絶対ちいかわ見た方がいいよ!) - I’ve got to go now.
(もう行かないといけない)
- You’ve got to watch Chiikawa.
get ready と be ready
get ready
- 意味「準備する」「準備を整える」という意味で、まだ準備中、これから準備するイメージ
- 動作や過程を表し、これから準備する、準備中の場合に使う
- 例文:
- I need to get ready for school.
(学校に行く準備をしないと) - Get ready! We’re leaving soon.
(準備して!もうすぐ出るよ)
- I need to get ready for school.
2. is ready
- 意味:「準備ができている」「用意ができている」といったようにもう準備完了している状態を表す
- 状態を表し、準備が完了している場合に使う
- 例題:
- Breakfast is ready!
(朝ごはんできたよ!) - She is ready to go.
(彼女は行く準備ができている)
- Breakfast is ready!
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